2010年3月17日水曜日
八王子ジャンクションと多摩都市モノレール

どうも書記です。
先週末、書記は山に柴刈りに、会長は川に洗濯に行ってきましたよ。
ここでは花粉症の書記が決死の思いで杉林の中に突入し山で柴を刈ってた様子をお伝えします。柴ってどんなんだっけ。
まずは高尾山をリフトで上り、山頂の展望台から八王子ジャンクションを眺める。もちろんジャンクションを見て喜んでるのは僕らだけ。

本日のコースは@kakuyodoさんの案内でジャンクションの周りをぐるりと1周。僕はここでもう息が上がってる。

 
ぬかるんだ山道を決死の思いで降りてくるとこんな凄いものが。この橋脚は高架橋脚ファンクラブ参謀の@hachimさんによると波板鋼板ウェブのアウトケーブル箱桁橋の張り出しワーゲン架設というものらしいです。ぜひ次はご一緒して詳しく説明を聞きたいものです。

反対側も工事が進んでいる。まったくスケール感がおかしくなる風景。横にタバコとか置けば良いのか。いや、今の時代は携帯電話か。

下から見てもやっぱりでかい。怪獣の着ぐるみを着せたい。

 
新しい橋脚は美しい。けたかかり長的にはラッキーさんが居ないのでご不満のようだ。ラッキーさんの説明はここではあえてしない。モヤモヤ〜

この橋脚も良い感じ。ラッキーさん居ないけど。モヤモヤ〜

トンネルの上ではしゃぐ皆様。その気持ちわかるけど、僕はもう動けない。座ってこの写真撮ってるし。

でも、立川に戻ってこんな素敵な橋脚群を見れば疲れも一気に吹っ飛びますよ。そりゃ。
モノレールのレールの真横にあるサイゼリアで、駅に出たり入ったりするモノレールにうっとりしながら食事をして全行程終了。当日のつぶやきのまとめはこちらから。
@kakuyodoさんありがとう!これは高架橋脚ファンクラブの恒例行事にしたいですね!←ひとごと。



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